• 2024年10月10日
• 投稿者：藤澤紘恵
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フィーリングット👍

いつもお世話になっております。
本日は藤澤が担当させていただきます🌸

夏の暑さがすっかりいなくなり、少し肌寒くすら感じてくる季節になりました🍂
人肌恋しくなる季節が近づきますね…💕

そんな今日のテーマは、ずばりフィーリングについて。

男女のフィーリングって、永遠のテーマですよね。
恋愛とか友情とか、関係性の中で「この人、なんか合うな」とか「この人とはちょっと違うかも」と感じることってよくあると思います。
フィーリングは、言葉じゃ説明できない部分で、お互いの感覚がしっくり来るかどうかってところですよね。
（だからマッチングのアテンドするのが難しいんです…）

よく言われるのが、男女でフィーリングの捉え方が違うってこと。
たとえば、男性は割と「直感的にこの人が気になる」と感じやすいと言われていて、出会ってすぐにフィーリングが合うかどうかを判断することが多いみたいです。
一方で、女性は少し時間をかけて相手の行動や言動からフィーリングを感じ取ることが多いと言われています。
もちろん、これが全員に当てはまるわけではないですが、一般的にはこんな傾向があるんじゃないかなと思います。

また、男女のフィーリングが噛み合わない時って、コミュニケーションのズレが原因になることが多いです。
たとえば、男性は自分のフィーリングを言葉にするのが苦手だったり、女性は相手の行動からフィーリングを読み取ろうとしたりします。
このズレが「なんかフィーリングが合わないな…」と感じる原因になることもありますよね。

それでも、フィーリングが合うと感じる相手とは、言葉にしなくても通じ合える部分があるものです。
自然体でいられて、お互いに気を遣わずに楽に付き合える。
そういうフィーリングが合う関係は、恋愛でも友情でも、とても大事な要素ですよね。

ただ、最初はフィーリングが合わないと思っても、時間をかけることでフィーリングが育つこともあります。

私も幼稚園から高校まで同じ学校に通い、今でも唯一といっていいほど地元で仲良くしている幼馴染が一人いますが、
彼女のことも正直、中学生くらいまでは「どちらかというと苦手な友達」と感じていました。

同じ高校に通うようになってから、何故だか突然距離が急激に縮まり、
大学は別だったにも関わらず、今でも仲良くしている親友です。

共通の趣味があるわけでもないし、正直どこでフィーリングが合ったんだろう？笑
という感じの二人ですが、お互い本当に気を遣わない付き合いができています。

まさに【時間をかけることでフィーリングが育つ】 だったのでしょうか？

だから、最初の印象だけで決めつけずに、相手を知ることで新しいフィーリングが生まれることも期待してみていいかもしれません。

結局、フィーリングって一瞬で感じ取るものもあれば、時間をかけて育むものでもあるんです。
男女の違いを理解しつつ、フィーリングを大切にしていくと、より深い関係が築けるんじゃないでしょうか✨

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コンシェルジュ 藤澤 紘恵