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サロン日記
- 2025年7月1日
- 投稿者:海野 祐也
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【夏バテする前に】7月から始める、無理しない体調管理ルーティン

梅雨が明けると、一気に気温と湿度が上がる7月。
気づけば「なんだかだるい」「食欲がない」「夜も眠れない」…そんな声が増えてきます。
それ、もしかして夏バテの入り口かもしれません!
本格的な暑さが始まる前の今こそ、体をいたわる習慣を少しずつ取り入れるチャンス。
今回は、男性・女性問わずできる夏バテ対策の体調管理ルーティンをまとめました。
1. 水分補給は“飲み方”が大事
夏になるとつい冷たい飲み物ばかり飲んでしまいますが、
実はこれ、胃腸に負担がかかりやすい原因のひとつ。
・起きてすぐ → 常温の水または白湯を一杯
・外出先 → 冷たい飲み物は少しずつ、ストローでゆっくり
・夜 → 麦茶やハーブティーなど、カフェインレスで体を冷やしすぎないものを選ぶ
「とにかくたくさん飲めばいい」ではなく、タイミングと温度を意識するだけで、体の疲れ方が変わってきます!
2. 食欲がない日は“軽めで整うごはん”に
暑さで食べたくない日もありますよね。そんなときは、
無理にしっかり食べるのではなく、軽くても栄養が摂れるものを選ぶのがポイントです!
おすすめはこのあたり:
・冷やしうどん+納豆+温玉
・お茶漬けに梅干しやしらすをトッピング
・ヨーグルト+はちみつ+フルーツ
「食べない」より「少しでも整える」意識が大切です。
3. 寝苦しい夜のための“体と気持ちのクールダウン”
エアコンはつけているのに眠れない…そんな夜は、脳や神経が休まっていないサインかもしれません!
・夜にスマホを見るのをやめてみる(せめて30分前から)
・冷房+扇風機で“空気を動かす”だけでも快眠度アップ
・寝る前に軽く首やふくらはぎをストレッチすると効果的
眠れないのは自分のせいではありません。少しの工夫で眠りの質を上げることができます。
4. 平日ルーティンに“小さなリセット時間”をつくる
忙しい毎日こそ、短時間で心身を整える習慣があるとバテにくくなります!
・昼休みに3分だけ外を歩く
・帰宅後、シャワー前にストレッチ
・湯船に10分でも浸かる(冷房疲れに効果大)
ちなみに私、海野も夏でもしっかり湯船に浸かるようにしていますし、家から駅まではなるべく歩くように意識しています。
「ちょっと面倒だな」と思う日もありますが、こうした習慣を持つことで、思った以上に体と気分がスッキリするんです!
どれも完璧にやる必要はなく、「できる日に、できるだけ」でOKです。
この中のどれか1つを意識するだけで、今年の夏をもっと気持ちよく過ごせるかもしれません!
皆さんも体調の最高の状態に整えて、気持ちよくSALONのセッティングにお越しくださいませ。
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