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サロン日記
- 2020年10月28日
- 投稿者:羽田彩乃
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パイパン女性ってどうなんですか?
いつもお世話になっております。
THESALON羽田 彩乃と申します。
すっかり秋晴れが続き気持ちがいいなと思ってたら冬ですね。
こたつを出してぬくぬくしてる毎日です。
今年も二ヶ月・・。
思い残しはないか考えてみました。
今年は「眉毛のアートメイクをやるんだ!!」
と意気込んでもう夏も過ぎたので予約をしました。
来週の羽田は海苔眉毛かもしれませんが、
どうかお気になさらないでください。笑
(痛くありませんように!)
尊敬するデヴィ夫人の
「女の印象は眉毛で決まるのよ」
容姿に自信を持ちたいのなら眉と髪の毛
男性に愛されポイントだそうです。
(なるほど~)
痛みに弱い羽田ですが人生で何が痛かったのかを思い返しました。
出産は分娩台からすぐだったので
「これは何人でも産めるな」というくらいの安産でした。
なので出産は痛みの記憶はございません。
堂々の1位は医療用脱毛でやった下の毛の処理です。
あそこから火が、炎が出てくるような
あれが一番痛かったなと振り返り
本日のブログの題材に繋がります。
といった前置きが長すぎましたが、今は脱毛することはエチケットのような
身だしなみの一つの時代でしょうか?
私は10代の時にパイパンになりました。
迷いもせず、全ての脱毛をしました。
海外の方はみなさんないですし、家の中に落ちていることがどうも許せません。
やってよかったです。
ですが、男性にその話しをするとだいたいの方が
「少しはあった方がいい。パイパンはちょっとね・・・」
という9割の男性様がそう答えるのです。
それでももうあのお毛毛は二度と生えてくることはありません。
SALON男性様は40.50代の方が多いですが皆様も9割の男性様の意見と一緒でしょうか?
本日は下のお話しでしたがいつでも羽田は答えますので
お時間ある時はたまにはそのようなお話しもお聞かせください。笑
THESALON 羽田 彩乃
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