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オトコの好みほど、当てにならないモノはない

いつも、お世話になっております。

いまだに、サッカーW杯の興奮が冷めやらない葉山です。

 

それにしても、サムライ・ブルーの健闘には、本当に大感動でしたね。

 

惜しくも「初の8強入り」とはなりませんでしたが、今回が「日本サッカー史上最高のW杯だった」という事実は、にわかファンの私にだって分かります!

当初、「死の組」と呼ばれ、日本は突破する事すら難しいとされた「グループリーグE組」で、優勝経験国のドイツとスペインを堂々と破り、まさかの1位通過を成し遂げてしまったわけですから。

 

「案ずるより産むが易し」という言葉がありますが、結局は、ぶつかってみるまで結末が分からない所に、勝負事のドラマや醍醐味が詰まっているんですよね。

 

そして何よりも、「世間の下馬評ほど当てにならないものはない」という事を、大きく証明する闘いだったように思います。

ともあれ、同じ日本人として、たくさんの勇気や活力を分け与えてもらいました。

改めて、NIPPONサイコー!!

さて、「当てにならない」と言えば、です。

 

オトコが語る「好みの女性のタイプ」も、スポーツの下馬評と同じ位、当てにならないものだと感じているのは、私だけでしょうか?

 

SALONでも、ご入会の面談時には、男性様に対して、「理想の女性像」についてのヒアリングを事細かに行っています。

それらの情報に基づいて、私たちコンシェルジュは、SALONの在籍女性の中から候補を選出していくわけです。

 

実際のセッティングでは、「好みのド真ん中ストライクで即成立!」となるケースもあれば、「ストライクゾーンのギリギリで何とか成立…」という時もあります。

 

女性様には、こういった経緯を細かくはお伝えしていないので、同じ成立の中でも男性心理に振り幅があるという事は、イマイチ分かりにくいかと思います。

このように、女性様の見えない所で、男性様の葛藤のドラマがあるんです(笑)!

 

先日、ある担当男性様《M様》が、このように仰っていました。

 

「これまで、SALONで何人も紹介してもらいましたけど、今でも続いている女性は《Kさん》だけですね。自分でもビックリです」

 

思い返せば、元々、KさんのルックスはM様の好みから少し外れていたのですが、実際にSALONでお話ししてみると、とても好感の持てる女性様だったとの事で、迷いに迷った末に「ギリギリ成立」となったマッチングだったんです。

 

「結局は、誰と上手くいくかなんて読めないし、好みっていうのも当てにならないんですよね〜」

と、そんなある日の雑談でした。

 

確かに、男性にとって女性の外見というものは、マッチングにおける最大要素の1つでしょう。

しかし、それがイコール「長期交際に発展するための要素」かと問われれば、答えはノーだと思うんです。

 

完全シークレットな 「THE SALONならではのマッチング」を楽しむには?

 

これまでよりも、ほんの少し、ルックスのストライクゾーンを広めに構えてみるだけで、新しい出会いや発見に遭遇できるかも知れません。

 

 

ー 銀座・完全会員制パパ活サロン ー
THE SALON(ザ・サロン)
コンシェルジュ 葉山 慎司

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