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サロン日記
- 2021年11月19日
- 投稿者:葉山 慎司
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目は口ほどに物を言う。
いつも、お世話になっております。
昔から、デート時の座席は「カウンターよりもテーブル派」
その理由は単純!
「相手の目や表情を見ながら会話するのが好きだから」です。
皆様は、どちら派でしょうか?
男性は、およそ半々に分かれるのかと思いますが、意外と女性ほど、カウンター席を好む傾向にあるようです。
「慣れるまでは、顔を正面から見られるのが恥ずかしい…」と、
「ボディタッチで、イケメンとの距離を縮められるかも!」
タイプによっても、様々な意見があるかと思いますが、
「相手と目線が合わないので、リラックスして会話に集中できる」
やはり、カウンター派の女性にとっては、「安心感を得られる」
特に、相手が知り合ったばかりだったり、
初対面から、しっかり目と目を合わせて会話したい私とは、
もちろん、「私は対面で話す方が好き!」
出会って間もないデートでは、どうしても女性の方が緊張しやすいので、
デートではありませんが、SALONでのフィーリングタイムも、全
(ちなみに、SALONの小部屋は、横並びでも正面でもない、L
つい先日、ある女性様より、
「悪い方ではないと思うのですが、(お相手の男性様に)じっと目
それを聞いて、私は驚きを隠せませんでした。
「〇〇様が怖かったって?ウソだろぉぉ〜!?」
と言うのも、こちらの男性様。
誰がどう見ても紳士的だし、普段から気さくで、とてもお優しい方だったからです。
もちろん、女性様の感想を100%鵜呑みにするつもりもありませ
そこで、ふと私は「カウンター席・テーブル席」
SALONはL字席ですが、
もちろん、男女が目を見て話すのは素敵な事だし大歓迎、全く問題ないのですが…。
注意すべきは、お相手は初対面の女性様で、
しかも、男性慣れ・パパ活慣れしていない女性様の場合、
それに加えて、SALON男性様は、いずれも社会的地位が高く、
ただでさえ、皆様オーラ出まくり・威圧感ありまくりなのを(良い意味で!)、
同じ男性として、アレコレ詮索したくなる気持ちも分かりますが、それがストレートに伝わってしまうと、どうしても圧が強くなりがちです。
今回は、少し女性寄りに、
これからも変わらず、
またお会いした時に、
ー 銀座・完全会員制パパ活サロン ー
THE SALON(ザ・サロン)
コンシェルジュ 葉山 慎司
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