• 2022年1月14日
• 投稿者：葉山 慎司
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今年も、「SALONブランド」を存分に味わって頂きます！

皆様、遅ればせながら…。

2022年、あけましておめでとうございます！

「夢の印税生活」を送っている、THE SALONの葉山です。

と言っても、年間で1000円チョットの「はした金」ですが(笑)…。

(ちっとも「印税生活」なんかじゃない)

かなり昔に、バンドでCDリリースした時の「作曲印税」が、今でも3ヶ月に１回のペースで、私の銀行口座に振り込まれます。

微々たる金額の上に、かれこれ15年以上も続いている事なので、日頃は全く意識の外なのですが、正月に実家を訪れる度に、必ず印税の事を思い出します。

と言うのも、私の親父が、音楽出版社から届いた１年分の支払明細書を束にして、嬉しそうに持って来るのが、毎年の恒例になっているからです。

当時、音楽活動に挫折して、一時的に実家に転がり戻った時に、郵送物の住所変更をしたままなので、今でも印税の明細書だけは、実家に届き続けています。

「慎司、また印税が入ってたよ」

(いやいや親父、「年収1000円」ですから)

どうやら親にとっては、結果の大小は全く問題ではなく、「息子の頑張った証」のようなものが、いつまで経っても誇らしいようです(笑)…。

さて、印税と言えば。

一般的に、作詞家・作曲家の印税率は、それぞれ1.5%〜2%が相場です。

それに比べて、著者の印税率は、5%〜10%と言われています。

(ミュージシャンよりも、かなり高めですね)

さらに、ベストセラー作家ともなれば、かなりの収入になるわけです。

「ムムム…！一生のうちに、いつか自分で本を書いて出版してみたい！！」

元旦に親父の顔を見て、新たな甘～い夢が芽生えてきた葉山でした。

将来的には、リアルに夢の印税生活を送れるよう、今はコツコツ、SALONブログで文章力を磨き、鍛えて参ります(笑)！

(夢を抱く事は、タダなモンで)

さらに、本と言えば、SALON男性会員様の中には、ご自身の著書を出版されている方も多くいらっしゃいます。

それだけで、もう、大・大・大尊敬です！！

私にとっては、日々そのような方々と交流させて頂けている事自体が、とても刺激的で貴重な体験です。

ぜひ女性会員の皆様にも、「いかにTHE SALONが素晴らしい環境か」という事を、再認識して頂きたいと思っています。

「厳しい基準をクリアした、ハイランクな男性様との上質な出会いを体感できる」

このような交際クラブは、他にはありません。

ともあれ、「我こそは」と思う美人さんは、ドンドンSALONの面接にお越し頂けると嬉しいです！

今後も、SALONスタッフ一同、男女会員の皆様に最高のマッチングをご提供できるよう、いっそう精進して参ります。

2022年も、どうぞ宜しくお願いいたします！

ー 銀座・完全会員制パパ活サロン ー
THE SALON（ザ・サロン）
コンシェルジュ 葉山 慎司