• 2022年7月22日
• 投稿者：河上紗奈
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美人は肌から

いつもご覧いただきありがとうございます。
若者言葉どうこうではなく普通に（たまーーに）訛っている河上です。

言葉全体のイントネーションに訛りがあるわけではないので、
最初こそ「全然訛ってないよね」と言われ、私もそう思っていたものですが、
時を経るにつれ「イントネーションおかしくない？」「…あれ？何の話？」と指摘されたり混乱させる単語が散見されるように。
そして指摘された私も何が標準語で何が訛りなのかわからなくなり大混乱。
今では開き直って「コンテクストで分かるやろがい！」「訛り可愛いでしょ～～～！？！？」の気持ちでいます。

そういえば関西出身の女性を面接することも多々あるのですが
時折見え隠れする関西弁には、いいなー可愛いなーと思ってしまいますね！

最近の面接事情の話をします！

最近はお肌がつるつるピカピカな女性様にお会いすることが多いです…！
色白でシミなどモザイクになるものもなく、まるで剥き卵のよう！
中にはファンデーションを塗っていない女性様もいらして、、、
いやもう、なんと羨ましいことでしょう。

美肌は垢抜けの必須条件でもありますし、
お肌がキレイだとそれだけで美人度がワンランク上にアップする気がします。

男性様からも「肌がキレイな女性がいいな」という要望はよく聞きます。

美肌って「遺伝子大勝利！」という場合を除き一朝一夕では手に入れられないものですが
目指していきたいですよね😭！！

肌のキレイなうちの羽田と桐谷の間で肩身の狭い思いをしている河上でした。
頑張りましょう～～～😭

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THE SALON（ザ・サロン）
河上 紗奈