• 2022年11月9日
• 投稿者：葉山 慎司
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２年目も、変わらず銀座で会いましょう

いつも、お世話になっております。

最近、ヒップラインが美しくなってきた葉山です。

ある夜、パンツ一丁で鏡の前に立った時に、ふと思ったんです。

「前より、お尻プリッとしてるかも？」

地道な筋トレの成果が、知らぬ間にヒップにも現れていたようです！

(なんだか、嬉しいような恥ずかしいような…)

私がスポーツジムに通い始めてから、ちょうど１年が経過しました。

思い返せば、雨の日も、風の日も、チョットだけ頭痛がする夜も、飲み会帰りの深夜も…。

完全なルーティーンにするため、週３ペースを崩さず、私情を無にして、ロボットになる事を心がけて通い続けました(笑)。

当初の目標は、「まずは１年間、サボらず続けてみよう！」でした。

「１年間」と言えば、SALON男性会員様の会員期限と全く同じです。

会員様の気持ちに一歩近づくためにも、「１年を通して１つの場所に通い続ける」という感覚を、自分も体感しておきたい！

私のジム通いには、そんな「裏テーマ」もあったんです。

始める前から、何となくアタマでは分かっていたものの、改めてココロとカラダで感じた事は、

「１年間、モチベーションを保つのって、並大抵じゃない！」

新鮮さ、慣れ、ワクワク、猜疑心、新発見、マンネリ、充実感、ダルさ、達成感、面倒臭さ…。

日によって、いや瞬間瞬間に、様々な感情が次から次へと湧き上がってきます。

だって、ロボットじゃない。人間だもの。

(相田みつを風)

たかだか、ジム通いと比べて恐縮ですが、SALONでの１年間も、常に一定のモチベーションを保って過ごすのは困難な事です。

(いや、困難というか不可能でしょう)

だからこそ！私たちコンシェルジュの存在意義があるし、腕の見せ所だと思うんです。

さらに言えば、会員様がコンシェルジュに対して、安心して、ストレートに、何でも相談できる環境づくりが大切だと痛感しています。

意外と、会員様の方が気を遣ってしまって、要望を伝えるための言葉を選んでしまったり…。

そんな感じでは、心からSALONを楽しむ事なんてできませんよね？

例えば、モチベーションを保つために、ご来店の頻度を変えてみたり、１か月ごとにリクエストする女性のタイプを変えて新境地を発掘してみるも良し。

場合によっては、１年間の活動後、気分転換に担当コンシェルジュをチェンジしてみたりするのも、アリかも知れません！

私たちコンシェルジュも、手を替え品を替え、皆様に新鮮な提案をできるよう努めて参ります！

ー 銀座・完全会員制パパ活サロン ー
THE SALON（ザ・サロン）
コンシェルジュ 葉山 慎司