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サロン日記
- 2022年7月20日
- 投稿者:葉山 慎司
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若い女にモテたければ、違和感を楽しめ
いつも、お世話になっております。
昨今の「若者言葉」のイントネーションに、
例えば最近、よく使われている「とは言え」のイントネーション。
ほとんどの若者が、「砂浜」と同じように、
ところが!
私も含めた「年配世代」の人は、
「音楽」と同じイントネーションです。
「そもそも」という言葉も、全く同様のパターンですが、
「ホント、会話していて違和感しかないよな…」
と、ここまで読んで、不覚にも私に共感してしまったアナタ。
体内オヤジ度数、かなり高め!
イエローカード確定です!!
「時代が変われば、言葉も変わる」
振り返ってみれば、私たちだって若い頃から、
[ク]ラブ…おねーちゃんとお話しする店
ク[ラブ]…飲んで踊ってナンパする店
[パ]ンツ…正真正銘、下着のパンツ
パ[ンツ]…ズボン
[カ]レシ…本命の彼氏
カ[レシ]…遊び相手の男
等々…。
始めは違和感だらけでも、それらを敬遠する事なく、
また、言葉のみならず、
SALONでは、20代前半の女性会員様との長期交際を希望され
これって、世間一般で普通に考えたら、不自然極まりない歳の差…
お互いの会話を切り取ってみても、言葉も話題も、
(いや~、違和感しかないでしょう)
悲しいかな、お金だけでは埋め切れないものだってあるし、若い女性の心をガッチリ掴むには、やはり、
タダでさえ、ハイクラスな男性様。
下手をすると、女性から見て、単なる「カタブツ」となってしまい、お互いの距離も縮まらないでしょう。
時には、自身の欠点を女性にイジらせ、突っ込ませ、
こういった心がけ一つで、若い女性を独占できるかも知れません!
ー 銀座・完全会員制パパ活サロン ー
THE SALON(ザ・サロン)
コンシェルジュ 葉山 慎司
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