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サロン日記
- 2021年3月13日
- 投稿者:葉山 慎司
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パパ活女子よ、胸を張れ!
いつも、お世話になっております。
THE SALONの葉山です。
突然ですが、私は「キャリア・ウーマン」がキライです。
正確に言うと、キャリアウーマン「風」「もどき」
根っからのキャリアウーマンは、特に仕事においては尊敬すべき点も多いです。
ただ、プライベートまで関わるのは、疲れるので勘弁…💦
オトコ顔負けな位に、バリバリ働く女性よりも、
こんなホンワカ女性が、困った表情で隣にいると、
「んもう、しょうがないなぁ。俺が助けてやるか!」
といったモードに、勝手に入ってしまうんです(笑)。
オトコって単純です…。
ともかく、個人的には、隙のある適度な「おバカ」こそ、
もちろん、おバカと言っても、本当のバカは論外です。
人として、最低ラインの品性や教養は備えていて欲しいものです。
ただし、それ以外は、
今から30年ほど前、ちょうど昭和の終わりか平成の始め頃に、一部の
今にして思えば、私が小学生だった時にも、
「今に、男女平等の素晴らしい時代が来るわよ!
と。
だけど、皮肉な事に現在も、真に「オンナとしての幸せ」
社会で男性とバチバチやり合わなくても、
古来、男は「狩り」をして家族を守っていました。
危険だらけの外界に、毎日のように出掛けては、
狩りは、現代でいう「仕事」に当てはまりますが、
その一方で、女性の役割は「採集」でした。
住居の近場で果物や木の実を採り、子供を産み、家族を育てます。
会話をするのが好きで、グループで横の人間関係を作るのが得意。
子供の世話をしたり、
結局、「仕事」
もしかして、男尊女卑?
古い考えかも知れませんが、
女性の主義主張を余裕で笑って受け止める事ができ、その言動に対して、いちいち腹を立てる必要もなくなります。
だって元来、女性は男性に守られるべき弱い弱い存在だからです。
これを本能的に心得ている女性は、本当の意味で強く賢いです。
あくまで女性は、不自然に男とやり合おうとせず、
「アレ?この論理って、パパ活にも通じるのかも?」と思い、今回は
ユニバース倶楽部とTHE SALONで、色々な女性を見てきて、断言できる事があります。
そもそも、フェミニストは、パパ活なんて死んでもやらないと思いますが、たまに面接に来る「
なぜなら、無意識のうちに、心のどこかでオトコを見下し、
間違った男女平等観が、刷り込まれてしまってるんです。
反対に、自分の弱さや限界を素直に認め、
彼女たちは、ちゃんと男性を立てて尊敬する心を持っているし、
そういった健気さが、男性から見たら、
美しきパパ活女子よ!
周りにいる、ブスで眉間にシワを寄せた、オトコ勝りな強〜
だけど、そんな事は1ミリも気にせず、胸を張って「
だって、世の中の女性全員が、やりたくてもパパ活をできるわけでありません。
恨めしそうに、指をくわえながら遠目に見て、
だから、パパ活に挑戦できる事そのものが、立派な才能なんです(熱)!
1番言いたかった事は、
「女性の皆様、ドンドンSALONの面接にお越し下さい(笑)!
長々と生意気な事を書いてしまいましたが、
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします!
THE SALON
葉山 慎司
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