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サロン日記

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「タメ口(ぐち)」について、少しマジメに考えてみた。

いつも、お世話になっております。

いまだに、夏にふとTUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」を耳にすると、条件反射的に胸が高鳴ってしまう葉山です。

 

さて、熱いシーズンに向けて、SALONの男性会員数も右肩上がりに日々増えております。

本当に嬉しい限りでございます!

ご入会面談の際、男性様には「理想の女性像」について、事細かにヒアリングをさせて頂いております。

女性の年齢やルックスはもちろん、性格や交際スタンス等に至るまで、男性様からのご要望を、「マッチング項目」というシートにまとめていくのですが…。

 

この「ヒアリングタイム」が、実は男性様にとっても私にとっても、面談の中で最も盛り上がる時間帯なんです(笑)。

やっぱり、オトコにとって、理想の女性についてアレコレ好き勝手に語るのは、とても楽しいものです。

 

「例えば芸能人で言ったら、誰がタイプでしょうか?」

とか質問しながら、むしろ私の方がキラキラと目を輝かせている時もありますね、多分(笑)。

 

先日も、新入会の男性様と、面談をさせて頂く機会がありました。

こちらの男性様から頂いた、幾つかのご要望の中で特に目を引いたのが、

 

●タメ口(ぐち)の女性でも全然OK

●ザ・お嬢様タイプの女性はNG

 

といったものでした。

男性様いわく、「明るくてフレンドリーな女性と、お互いに近い距離感で楽しい時間を過ごしたい」との事。

実は私、生意気ながら「自分も同じ感覚だ!」と、男性様にメチャクチャ共感してしまいました。

 

私はこれまで、マッチングでの「タメ口の在り方」については、あまり深く考えた事はありませんでした。

どうしても、暗黙の了解で「マナーとして初対面からのタメ口はご法度」といったイメージがあったのですが…。

 

今後は、その先入観も打ち破っていきたいと思います!

 

こちらの男性様(葉山もそうですが)のように、「タメ口でも全然OK、むしろ距離が縮まって楽しい」といったオープンな方もいらっしゃるので、マッチングは十人十色だなぁ」と、つくづく感じます。

 

とは言え、「最初からタメ口なのは抵抗がある」「できればお嬢様風の方が良い」といった男性様もいらっしゃると思います(こっち派の方が多いのかな?)。

いずれにしても、今回の「タメ口論」については一度、担当男性様全員のご意見を聞いてみたいと、興味津々に思ってしまいました。

 

またセッティング等の合間に、色々なお話ができたら嬉しいです!

 

 

ー 銀座・完全会員制パパ活サロン ー
THE SALON(ザ・サロン)
コンシェルジュ 葉山 慎司

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