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サロン日記

服装で印象操作を!

いつもご覧いただきありがとうございます。
THE SALONの河上です。

 

 

春めいてきましたねー!
天気予報を見ると、来週は最高気温が20℃を超える日もあるようで。
そろそろ春服を出すなり買うなりしなければなと思っています。

 

ところで、皆さんはどうやって自分の服を選ばれていますか?
自分が着たいと思う服?
それとも、自分に似合うと思った服?

 

20歳くらいまでの河上は、完全に「着たいと思った服」を購入していました。
自分にはちょっと可愛すぎるかも・・・
この色/柄は似合わないかも・・・
と気付きながらも、「着たもん勝ちや!」の気持ちで強行突破です。

 

でもやっぱり、似合わないものは似合わないんですよ。
似合わないものを身につけると、いくら服そのものが可愛くても
自分は可愛くなるどころか、野暮ったくなってしまう。

 

違う言い方をすると、その人の良さが"似合わない服"によって殺されるんです。

 

SALONで輝いて見える女性って、
やっぱりご自分の似合う服/メイク/髪型が分かっていらっしゃいます。
面接の際に「おっ!」と思う方も、同様ですね。

 

逆に、「どうしてその服?髪型?もったいない・・・」と思うこともしばしば。
元は良いし内面的にも素敵な人だから採用!となったとしても、ご紹介はなかなか難しいです。

 

 

河上は今では自分に似合う服を買うようになりました。
結局、似合う服を着たほうが、自分がより良く見えてテンションが上がるからです。

一方で「この服可愛いなぁ。でも私には似合わないタイプだ(涙)」
と悲しく思うことが多いのも事実・・・。

やっぱり、着たい服を着たいという気持ちは消えません。
なので、そういう気持ちを否定する気はありません。
思う存分着ちゃいましょう!

 

ただ!
面接やらセッティングやらはどんな形であれ他人にジャッジされる場
かつ、SALONもそうですが、こういった界隈は全体評価におけるルックスの比重は高めです。
採用されたい・見初められたいと思う場合は、自分のありのままの気持ちは抑えて
自分を良く見せる方へフォーカスすることが、賢い選択かなと思います。

 

パーソナルカラーや骨格スタイルなど、似合わせのヒントはたくさん出てくる時代。
無敵にはなれないかもしれませんが、強くはなれるはず!
強くなって、倒しにきてください!

 

 

ー 銀座・完全会員制パパ活サロン ー
THE SALON(ザ・サロン)
SALONイチの芋女 河上 紗奈

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