• 2022年4月21日
• 投稿者：葉山 慎司
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本音をさらけ出せる、真のカッコ良さ

いつも、お世話になっております。

最近になって、ブログのネタに困り始めた葉山です。

元々、文章を書くのは好きな方なので、これまで、ブログ更新を苦に感じた事は一度もありませんでした。

正直、これといったネタが思いつかなくとも、いざ書き始めてしまえば、つい楽しくなって、長々と余計な事まで書いてしまう…。

そんな感じでした。

しかし、最近は全くの空っぽ状態。

サッパリ何も浮かばなくなってしまったのが、本当に不思議です。

(多分、今の私は成長期で、力を溜め込んでいる時期なんだと思います)

と、ここまで書き進めているうちに、１つ浮かんできました(笑)。

SALONも、オープンから３周年を迎え、いよいよ会員様の「満足度」に、本格的にスポットを当てるべきフェーズに突入したと思います。

「満足度アップ」という事を考えた時に、「会員様とスタッフの距離感って、ものすごく大切だなぁ」と、改めて痛感しています。

「担当スタッフは、果たしてどこまで、男性会員様の『本音』を引き出せているのだろうか？」

近すぎず遠すぎず、だけどお互い思わず、ポロリと本音を話してしまう…。

そんな関係性が、ベストなのではないでしょうか？

「綺麗な女性であれば、特にこだわりはないです」

極端な話ですが、仮にこのような事を仰る男性様がいらっしゃるとすれば、それこそガッチガチな「建前」のかたまりです。

同じオトコの私としては、「好きなオンナのタイプにこだわりがないなんて、絶対にウソ！カッコつけてるだけやん！」と思ってしまいます(笑)。

実際に出会えるかどうかは別としても、オトコたるもの、「理想的なオンナをゲットしたい！」といったオスとしての欲望は、抱いていて当然だし、何も恥じる必要はありません。

大切なのは、それら本心本音を、「ストレートにスタッフに伝える事ができているかどうか？」だと思います。

とりわけSALONの場合、男性会員様は社会的地位の高い方々ばかりです。

日常においては、心の底から自身を解放し、ストレスを発散し切れる場も、少ないのではないかと察します。

まさに、そういった方々の「心のオアシス」としての高級交際クラブであり、THE SALONの存在意義も、その一点にあるわけです(熱)！！

私も熱が入ってきたので、あえて「本音で」言わせて頂きますね！

「ただでさえ、社会で気を張って生きているのに、SALONに来てまで気を遣ってどうするの？」

「女性に対しては、大いにカッコつけてOKだけど、SALONスタッフにまでカッコつけてちゃダメでしょ！」

個人的には、担当スタッフとの会話で、男性様から、もっともっと次のようなワードが飛び出すべきだと思っています。

(すでに、こういった会話をできている男性様もいらっしゃいますが)

「俺はオッパイ星人だからさ、とにかく巨乳の子を紹介してよ」

「俺、顔のタイプはロリコンなんだよね」

「なんだかんだ、キツめな女性が好きなんだよな。俺ってＭなのかな？」

「食事だけで小遣いが欲しいなんて言ってる子はヤメてね。信じられないよ」

「お金だけじゃなくて、セックスも楽しめる子じゃないと冷めちゃうよね」

「あの後２回デートしたけど、エッチできなかったよ。俺の何がいけなかったと思う？」

もちろん、こんな事を女性様に直接話せば引かれてしまうのでNGだし、スタッフから女性様にお伝えする事も一切ありませんので、ご安心下さい(笑)。

ただし、その分、担当スタッフには！

本音をモロ出しして頂けた方が、お互いにスムーズで、気持ちの良い関係性になれると思うんです。

もし、「今の担当スタッフにはイマイチ本音を話しづらいな～」といったご意見があれば、気兼ねなく担当チェンジをできるのも、SALONのサービスの一環です。

今後のSALONは、より満足度に一点集中！

今回は、かなり男性会員様寄りの内容でしたが、もちろん女性会員様にとっても、最高に居心地の良い空間を目指して参ります。

結局、なんだかんだ長くなってしまいました…。

またSALONで皆様とお会いできる事を、楽しみにお待ちしております！

ー 銀座・完全会員制パパ活サロン ー
THE SALON（ザ・サロン）
コンシェルジュ 葉山 慎司