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サロン日記
- 2022年8月5日
- 投稿者:葉山 慎司
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話しかけやすい人。
いつも、お世話になっております。
何かにつけて、初対面の人から声をかけられがちな葉山です。
街の人混みを歩いていても、すれ違う人に、
電車の窓側に立っていると、
はたまた、投票所の出口調査だって、何度お願いされてきた事か。
ハイハイ、その気持ち、とても分かります…。
きっと、私の「人柄の良さ」というか「優しいオーラ」が、
その場に居合わせている、数多くの人々の中で、
「いつも俺を選んでくれて、心からThank you so much !!」
(何の話や)
つい先日も、SALONオフィスの入っているビルのトイレで、「
まぁ、話しかけられる所までは、ごくごく日常茶飯事なのですが…
問題なのは、そのタイミングです。
先にトイレ内を清掃していたオバチャンですが、
「うぇぇぇぇい!?」
完全に意表を突かれた私は、思わずそんな声を漏らして、
(オシッコも止まりそうになりました)
オバチャン:「今日も外、暑かったでしょ?まったく、
いや〜、私にとって、初めての経験ですよ。
まさに、オシッコを出している最中に、
それでも、何とかギリギリ冷静に、明るく受け答えをした私。
私:「ホント、暑過ぎますよね。今日は最高気温36℃みたいですよ。
(チョロチョロチョロ…)
というわけで、「葉山への話しかけやすさは筋金入り」
(だから何の話や)
だけど、最近になって、つくづく思うんです。
40代の今、周囲から見て「話しかけやすい人」で良かったなと。
これが、10代や20代の頃は、真逆でした。
男性は特に、そういった傾向が強いかも知れませんが、
何だったんでしょうか?
大人から見たら、恥ずかしい位に滑稽に映る、あの感じ(笑)。
今にして思えば、単なる「自信のなさの裏返し」
結局は、自分を大きく見せようとしていただけなんだと思います。
私自身も、すっかり「話しかけられキャラ」
とは言っても、
何が正解なのかは分かりませんが、大人の男性としての威厳も、
ー 銀座・完全会員制パパ活サロン ー
THE SALON(ザ・サロン)
コンシェルジュ 葉山 慎司
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